REFORM
住み心地の良い、いつも居たい空間へ内装リフォームをお手伝いします。
リビング、ダイニング、キッチンの内装リフォーム、玄関まわり、階段や廊下、子供部屋など様々な内装リフォームをそれぞれの特色、技術で行います。
⚫︎自然素材を使用した内装リフォーム
⚫︎広い空間に梁や柱を取り入れたリフォーム
⚫︎間取り変更のリフォーム
⚫︎子供部屋のリフォーム
など、屋内全般のリフォームの事ならお気軽にご相談下さい。
玄関は家の顔とも言える場所。よく、「玄関をきれいにして風通しを良くしておくと、良い気が入ってくる」と言われるくらい、玄関は家の中でも大切な場所になっています。特に家族が多いと、靴や傘が氾濫しやすいので、出来るだけ整理された使い勝手の良い玄関にしておきたいと思っているのではないでしょうか。収納スペースを作る玄関のリフォーム、廊下や階段まわりのリフォームは当社にお任せください。
子供部屋のリフォームは、その時々の暮らしに合わせて、子供の成長していくステップになるように、お子さんの性格を考えた部屋にリフォームしてはいかがでしょうか。子供部屋リフォームは、個室という考えだけでなく、生活態度を考慮した部屋へのリフォームが重要だと考えます。和室から洋室へ、押入れからクローゼットへ変えたり、収納がたっぷりと出来るようにすると、片付けもしやすくなります。
ペットブームに伴い、人が安心して暮らせるリフォームに加えて注目されているのが、室内で愛犬などを安全に飼うための内装リフォーム。家族と同じように大事なペットと安心して暮らすためには、どんなことに気をつけてリフォームしたらいいか、注目点をピックアップ!ペットの事故を防ぐため、以下の内容を参考に検討してみよう!
ペットの力で開閉できる小さなドアを取り付けてあげれば、ペットは自分の好きな時に往来でき、人もペットも快適に過ごせるというわけです。
「傷つきにくさ」「掃除しやすさ」「価格」を優先して滑りやすい合板フローリングを選ぶ際は、滑り止めワックスを塗る、タイルカーペットを敷くなどの工夫を。
珪藻土(けいそうど)を練り込んだ壁紙など、調湿機能付きの壁仕上材は、室内環境に応じて吸湿・放湿する調湿作用があります。
近所とトラブルを起こさないために鳴き声の防音対策は大事。二重サッシや機密性の高いサッシがおすすめです。
キッチンは、ご家庭内でも使用頻度が高い場所であり、リフォーム時に奥様が一番こだわるのがキッチン廻りではないでしょうか。毎日使う場所だからこそ、便利でエコなキッチン廻りへ変身させましょう。面倒な食器洗いの手助けをしてくれる食洗機は、システムキッチンに組み込まれたビルトインタイプが人気です。最近のタイプは、洗浄力は格段に上がり、水の使用量は抑えたものになっています。また、オール電化にリフォームするならIHクッキングヒーターがおすすめです。高火力で料理ができるうえ、ムダな熱の発生が少ないので、夏でも涼しく調理できます。
火を使わない電気熱源のコンロです。磁力線の働きで鍋の底に電流を生じさせ、鍋自体を発熱させます。熱効率はガスコンロの2倍なのでムダもありません。また、フラットなトッププレートはお手入れがラクラクなのも嬉しいですね。
【エコロジー特性】
熱効率がガスコンロに比べ約2倍高く省エネを実現。
主婦の関心が高い食洗機。水を循環して使うので、手洗いよりも少ない光熱費・水道費で洗うことができ下水に流す水も減らせます。最近は手洗いよりもCO2の排出量を年間65%減らせるものが登場するなど、ますます注目の設備です。
【エコロジー特性】
使用水量は手洗いの約6分の1、節電効果も。
お風呂は、一日の疲れをとり心身ともにリラックスできる、癒しの空間。ストレスフルな現代人のご要望に沿うように、快適なシステムバスにリフォームしませんか?
お客様のライフスタイルに合わせたプランをご提案致します。
キッチンリフォームをされる方、お風呂のリフォームをされる方は一緒に給湯器の見直しをおすすめ致します。家庭でのエネルギー消費は、大きく分けて3つに分けられます。
「冷暖房」「給湯」「照明・家電」です。中でも選ぶ機器によってエネルギー消費が大きく違ってくるのが、「給湯器」といわれています。現在主流となっているのが、省エネで大きなエネルギーを生み出す高効率の給湯器です。空気の熱を利用する「エコキュート」、ガスで発電する「エコウィン」や「エネファーム」があります。
お風呂に湯を溜めたり、食器を洗ったりと、日々の家事を支えている給湯器。毎日使うものだからこそ、少しでも家計に優しい機器を選びたいものですね。最近は、従来の給湯器に比べて、効率よくお湯を供給し、電気・ガス代を節約する上に、CO2の排出量も減少させるエコタイプが人気です。床暖房の導入など、電力・ガスにまつわるリフォームをするなら、家計にも地球環境にも貢献できる給湯器も検討してみませんか?
毎日何度も利用するトイレは、電気や水などのエネルギーを多く使っている場所です。最近は、水を流す際に掃除機能も兼ねた「パナソニック アラウーノ」や、少ない水を効率よく使う「TOTOネオレスト」ハイブリッドシリーズなど、節水を意識したトイレが注目を集めています。どちらも最近主流になりつつあるタンクレスタイプで掃除がしやすいと好評です。また「TOTOネオレスト」には、生活パターンを学習するスーパーおまかせ節電機能を搭載。使用頻度の少ない時間帯には便座の温度を下げたりヒーター機能をオフにするので、節電力も抜群です。
全自動おそうじ機能付きタンクレストイレです。水の中に気泡を含ませた「激落ちバブル」、便器内に水を勢いよく流す新洗浄方式「スパイラル水流」で、ブラシを使った掃除が約3ヶ月も不要に。年間約12,600円の水道代を節約できるといわれます。
【エコロジー特性】
便器洗浄水量を従来の13Lから5.5Lへ少量化に成功。
タンクレストイレのハイブリットシリーズです。貯水タンクを加圧ポンプを便器に内蔵し、少ない水量で洗浄性能を発揮します。高階層マンションなどの低水圧環境にも設置できます。
【エコロジー特性】
節水、節電などで温室効果ガス排出量50%ダウン。
化粧スレート屋根、セメント瓦、トタン屋根などは、塗装をすることによって、サビや汚れを補修できます。また見栄えもよくなることはもちろん、夏の強い日差しや台風など、日々過酷な気象条件下にある屋根材の性能を再生化させる事ができます。外観を決定付ける要素のひとつである「外壁材」。素材ひとつで住まいはさまざまに表情を変えます。また、当社では各種塗装工事(部分塗装、外壁塗装、住宅塗装)や、屋根のリフォーム、外壁塗装・屋根塗装など、その他の屋外のリフォーム工事も行っております。
外壁リフォームの寿命は、5~10年といわれています。その中で、建物の劣化具合の判断は一般のご家庭では難しいものです。下記のような症状が見られたら外壁リフォームのサインかも知れません。
⚫︎外壁を触ると、手が白くなる。
⚫︎外壁にヒビ割れがある。
⚫︎外壁塗装が剥がれている。
⚫︎汚れ目立ってきた。
⚫︎表面に小さな穴が空いている。
⚫︎カビコケが生えてきた。
塗料の種類によって汚れが付きにくいものや手入れが簡単なもの、抗菌効果があるものなど、メーカーや種類によって様々な効力を発揮します。
お客様の建物の状態を吟味し、それにあった塗料をご提案します。
外壁塗装は、外観を美しくするだけではなく建物の劣化も防ぎます。
外壁塗装は建物の紫外線や雨などの劣化や腐食から守ります。また、外観を美しくみせるので一石二鳥です。 家を長持ちさせる為には大事な役目を持ちます。見栄えもよくなることはもちろん、夏の強い日差しや台風など、日々過酷な気象条件下にある屋根材の性能を再生化させる事ができます。
太陽光発電の最大のメリットは、エネルギー源が無尽蔵でクリーンな所です。石油を燃焼させて電気を起こす火力発電の発電時のようにCO2(二酸化炭素)や、SOX(硫黄酸化物)、NOX(窒素酸化物)などの大気汚染物質を発生させることがありません。
ちなみに、結晶系シリコン太陽電池によるCO2削減効果は、1kWシステム当たり年間で314.5kg。 原油削減量は、1kWシステム当たり年間で227リットルになります。